金沢市カヌー協会


金沢市カヌー協会の成り立ち


  昭和58年12月、前身の北陸カヌークラブを母体に、石川県カヌー協会設立総会
が開催された。
 金沢市では前多義雄会長(:現顧問)、帰山政昭理事長の下で体制作りがなされ、
現在県協会会長代行の紐野義昭らが中心となり、組織の拡充がなされた。
 特に財政面では竹田国光、松本かつ男、中村勲、運営面では面敏裕、魚津誠一の
陰での努力があった。

 金沢市では協会創立10周年記念の年に長年の念願であった艇庫建設が実現した。
 スラローム界のホープ高瀬寿彦(金沢市福祉専門学校)、久司満(県中央児童会館)
笹生監督率いる辰巳丘高校の選手たちはこの艇庫を金沢におけるカヌーのメッカ
として練習に励んでいる


平成10年2月20日発行
(財)石川県体育協会創立50周年記念誌より
石川県カヌー協会のページ より抜粋


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